小学生の登校風景のそばを下校していくときに思った事なのですが
どこでも2列でいいというわけじゃなくね?
ということです。
2列で堂々というわけではないのですがあくまでも「優先すべき対象」として扱われる小学生
それがそのまま中学生、高校生となり横並びで道を塞いでいる人たちになっているのではないでしょうか。
だからといってつながっているような集団も見たくないので、
「一列にすべき!」とは言いません
「周りをよく見て他の人の邪魔になってないかな?」と確認することを習慣化させるべきのように思います。
「横断歩道を渡るときは右と左を確認して手を挙げて渡りましょう」
そして
「歩くときは前と後ろもしっかり確認!誰かきてたら道をあけましょう」
要するに譲りあいです
譲りあいと言えばよく言う言葉のように感じるんですがね・・・
うーん・・・
歩行者はもっとも弱い立場なのはわかりますが、
それは最低限の基準を守っての話だと思います
よく自転車マナーが~とか言われますが
その裏で「じゃあ歩行者は?」「じゃあ自動車は?」と周りも見てみるべきだと思うのが僕の意見です
というわけでいつか自転車側の問題点も書きます