駆け込み需要の流れに飲み込まれて買ってしまいました。
Audio-technica(オーディオテクニカ)のATH-IM02です。
予算内で買えるIM70、01、02を視聴して一番良かったため購入しました。
では早速開封
中の箱は高級感がありますね。
付属品はケースとイヤーピース。
そこそこ高いイヤホンだとたいていついてます。
なので複数持ちだとこんな光景に・・・
(左:SHURE SE215SPE付属品、右:IM02付属品) イヤーピースの数を比較すると SE215SPE:12個(シリコン3サイズ、純正低反発イヤーパッド3サイズ) IM02:8個(シリコン3サイズ、コンプライ社製低反発イヤーパッドMのみ) とここが惜しい・・・ しかしながら純正品とコンプライ社製採用の違いがあるため仕方ないと思うべき? ちなみにスペック(?)は バランスド・アーマチュア型通称「BA型」(中高音1基、低音1基のデュアルBA) インピーダンス:36Ω 出力音圧レベル:113db/mW 再生周波数帯域:20~16,000Hz (書いてる内容がよくわからない・・・) すごく・・・ごついです・・・。 eイヤホンのブログで情報解禁の記事を読んで思わず「補聴器っぽい」と言ってしまいました。 しかし適切なコンプライそしてSHURE掛けならしっくりくるのが不思議です。 でもごついので耳の小さい人だと入らないかもしれません。 イヤホンではCK100PROがMMCX(凹凸逆)端子でした。訂正いたします。 リケーブルとはケーブルを交換することです。 そう 「断線なんて怖くない」 レビュー ↓ 「名機の遺伝子」Audio-technica ATH-IM02購入 レビュー編 一か月後 ↓ ----------------------------------------------------------- 初めてレビューを書きましたが難しいです。 また素人なのであんまり評論家ぶりたくない そう思うとなんというか引っかかってしまいます。 そのためこの続きにレビューがあったんですが明日もう一度見直してかた投稿します。 |