2014年4月9日水曜日

悩むのも青春だ。若者よ

青春と言って思いつくもの

彼女がいて~
友だちがいて~

楽しむことか部活で切磋琢磨することというのが普通でしょう。


実際のところ、これを書いてる僕はそうではないです。
どちらかというと変に真面目で悩みやすいタイプのため苦労を買ってます。
そんな自分を見ていると「青春できてないな~」とか思ったりします。


しかしそんな感じでボヤいていると母にいわれることがあります。


「いいね~、青春してるね」

そう思っていない自分からしたらはぁ?となります。


そしてふと青春とは何か調べてみました
せいしゅん【青春】

若く元気な時代。人生の春にたとえられる時期。青年時代。 「 -を謳歌する」 「 -期」 「 -時代」
〔五行説で青色を春に配することから〕 春。陽春。 

人生の「春」
春と言えば別れと出会い、卒業式と入学式、桜の開花と新緑のように2つの意味がある季節だと思います。

だから誰にでも青春はあるのだと思います。
それが市民権のある青春なのかそうでない青春なのかその違いです。
表があるから裏がある。
裏があるからこそ表がある。
夜があるから朝が来る。
そう考えれば悩むのか楽しむのかのタイミングがいつなのか\今でしょ/の違いだと思います。

それに個人的に悩むのはかっこいいと思っています。
へなへなしてるよりはそれだけ真面目に取り組んでいる証拠ですから。

だからこそ
悩むのも青春だ。若者よ
※筆者も学生です。若者です(汗


裏や面があるという話と言えばこちらも→東京という町の魅力 多面性