2014年4月6日日曜日

変わり行く

変わり行くもの

iPodの印象と言えば個人的に左のiPod nanoのような丸いボタンでしたね


それが今や左のiPod touchのように操作ボタン無しのタッチパネルが主流になり

コネクタは逆に下のDockからLightningのように大きい物から小さい物へ


こうやってどんどん変わり行くものがあります。

その中でかえず大切にするか変えて時代に乗っていくかそれは人次第です。


しかしどんなものも薄くなったり丸くなったりしてなんだかなぁと思ってしまうもこともあります。

小型化をしていくとどれも同じに思えてきたり・・・

愛着がわかなそうなものも中にはあります。

これはあくまでも僕の価値観です。


なんというのでしょうか

不完全だからこその魅力でしょうか?

それとも

あのころが良かったと同じで、

歳をとったら「Lightning時代のiPodはよかったな~」とか言ってるのでしょうか

わかりません



ただ1つだけ言えると思えることがあります

それは「変わり行くものの中でも変わらぬ魅力をもつものもある」ということです


欠陥以外で変わり行くものの中には、

時代の先を行くことを考えすぎて似たり寄ったりになることがあります

もう少し個性(魅力)があってもいいんじゃないでしょうか?


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と変わってきた結果のiPod touchに変わらぬポタプロをつけて音楽を聴きながら書きました


音楽プレーヤーだけ考えればsonyはちゃんとボタンで操作するタイプも残していますね

逆にAppleは革新を目指して新しい物を造り上げていきますね

ということは本当はウォークマンの方が自分に向いてる?