実はこの記事は新しいPCから投稿していますがレビューを書くわけでもなく実践導入となってしまいました・・・(汗
そんなことはさておき実際の話に行きましょう!
電気屋さんでちょっと高額な製品を買った際には延長保証に入るか聞かれたり、もしくは自分から言ったりするかと思います。
その延長保証、どういうことを想定して入るか考えますか?
自分はここはズレていました。
実はそれは普通に保証対象外であり有償修理となるようなことでした。
それは「物損」です。
実は「万が一壊してしまった際」の「万が一」という単語に引っ張られて実際には対象外のことを想定していました。
このように自分の想定している内容と実際の保証内容のズレがないように気をつけたいいかもしれません。
保証いれるかでポイントが犠牲となったりちょっと高くつくこともありますし・・・
また延長保証の内容もしっかり読むということも大事だと思いました。
て、なんでこんな話になったかというと・・・
ネタは尽きない・・・なのにブログが思うように書けない